~年間10万本以上の忘れ物傘を資源として再活用~
オカモト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:岡本邦彦)は、西日本旅客鉄道株式会社が掲げる「JR西日本グループ環境基本方針」に共感し、循環型社会の構築に貢献する取り組みを推進しています。
西日本旅客鉄道株式会社では、近畿エリアの駅や列車内において、年間10万本以上の傘が忘れ物として回収されています。しかし、そのうち約半数は引き取り手がなく、やむを得ず廃棄されている状況です。
こうした課題の解決に向け、西日本旅客鉄道株式会社、ジェイアール西日本商事株式会社、平林金属株式会社、伊藤忠リーテイルリンク株式会社および当社は、廃棄傘の中でも多くを占めるビニール傘に着目し、回収・分別した傘のシート部分をペレット化し、新たな資源として有効活用する検討を重ねてまいりました。
このたび、忘れ物として回収されたビニール傘のシート部分を再資源化して製造したリサイクルビニール傘を開発し、JR西日本グループの店舗において試行販売を実施することとなりましたので、お知らせいたします。
本取り組みを通じて、廃棄物の削減および資源循環の推進に貢献するとともに、循環型社会の実現に向けた新たな価値の創出に取り組んでまいります。
詳しくは、ニュースリリースをご覧ください。

